閻魔
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人は亡くなってから旅をする。
49日目に閻魔様の前で極楽へ行くか、地獄へ行くか裁きを受けるという仏教の教えがあるという。
しかし浄土真宗では、善人も悪人も区別なく何人も極楽浄土へ行けると説いている。
魂は娑婆に生を受ける以前から存在していて、自らに似た親の元に肉体をもった人として誕生する。
そして、死とは魂が浄土の世界へ帰ること。
何も恐れることなど無いのです。
[法要の席でのお寺様の説法より]

床に伏してからの親父は、親鸞聖人の言葉を解説した本をかなり読んでいたらしく、念仏をよく唱えるようになった。
そして、「ありがとう」とそれまであまり口にしなかった言葉も。

今日は親父の四十九陰。
眠るように逝った父を思い出しつつ。
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by ichi-some | 2012-03-21 23:32
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